航空整備士に向いている人・適性

誠実で嘘をつかない人

航空整備士は多くの仲間と一緒に整備業務を行いますが、自分一人のミスを黙っていたばかりに、後々大きなトラブルを引き起こすこともあります。

ちょっとしたことでも絶対に嘘をつかない姿勢が求められます。また、簡単な作業でも慢心せずひとつひとつ確認しながら進めることや、常に謙虚さと誠実さを持って業務にあたることも大切です。

時間を守れる人

ライン整備に携わっている場合、航空機のフライト前の整備業務が遅れてしまえば、それはそのままフライトの遅れへとつながり、乗客をはじめ大勢の人に迷惑をかけてしまうことになります。

業務中は時間のない中でもテキパキと行動しなければならないため、日ごろから時間を意識して動ける人が好ましいです。時間にルーズであっては、この仕事は務まりません。

勉強し続けられる人

航空整備士として無事に就職できてからも、業務経験を重ねながらより上の資格取得を目指し、勉強を続けていかなければなりません。

そのため、勉強が嫌いという人にはあまりオススメできない仕事です。資格を取ってからも、整備士としての知識や技術はやればやるだけ磨かれていくため、常に成長意欲と向上心を持つことも大切です。

航空整備士には身につけるべきこと、覚えなければならないことがいくらでもあります。どんどんスキルアップしたいと思える人には、最適の仕事といえるでしょう。

手先が器用な人

機械をいじるのが好きであったり、手先を使った細かな作業が得意という人は、そのスキルを仕事をする上でも存分に生かすことができるでしょう。

小さな部品を扱うことや、工具を扱った作業も多々あるため、不器用よりは器用であるほうが望ましいといえます。