航空管制官の需要、就職・採用募集状況

採用人数はどれくらい?

人事院が発表した、航空管制官の過去3年間の採用予定人数は、以下のとおりです。

平成24年度:56名
平成23年度:63名
平成22年度:54名

例年、50名〜70名ほどの採用を予定しているようです。

平成23年の場合、申込者1,609人に対して合格者数は76人。合格率は4.7%、倍率は21.2倍でした。この年の採用予定人数は63名でしたが、それよりも多い合格者を出すのは、辞退者を見込んでのことだそうです。

合格者の中から成績の良い順に採用されるため、合格しても必ず採用されるとは限りません。

航空管制官採用試験の難易度・合格率

需要はある仕事?

航空管制官は、とても需要の高い仕事です。近年は格安の航空会社の参入も相次いでいますが、国際線の数が増えている現代、航空需要はこれからも高まっていくと考えられています。

日本のみならず、世界的にも新たな航空交通管理システムの導入が進んでいると言われていますが、そのシステムを扱うのは紛れもなく航空管制官です。現場では、一流の航空管制官になる素質と情熱に満ちあふれた若者を待っています。