高校教師のやりがいは?

高校教師というのは非常にやりがいがあります。小学校や中学校もやりがいは同じかと思っている方が多いかと思いますが、高校教師のみ感じることができるやりがいというのも存在します。

1.15歳から18歳という青春期の学生と苦楽を共にできる
2.大学受験、専門学校、就職、という人生においても大きな分岐点がある
3.大人の階段を上っている最中なので、大人の会話ができる

この3つは少なくとも小学校と中学校教師には味わうことができないやりがいとなります。

1.15歳から18歳という青春期の学生と苦楽を共にできる

学園ドラマや青春ドラマに出てくる舞台はおおよそが高校となり、人物は高校生となります。なぜなら、15歳から18歳というのは大人になりかけている年齢なので、さまざまな苦難や障害を生徒は持っています。

しかし、それを教師が解決の手引きをしてあげたときのやりがいというのは何物にもかえ難いものがあります。

2.大学受験、専門学校、就職、という人生においても大きな分岐点がある

言葉通り人生の一つの分岐点となるのが高校3年生なのです。小学校、中学校と義務教育を終えて、初めて自分で人生を選択することになります。

悩み、戸惑う生徒には教師という大きな背中が必要ですし、教師にだけ打ち明けられる相談というのも出てきます。ここで生徒一人ひとりの背中を押してあげて、良い道しるべとなってあげる必要があります。

3.大人の階段を上っている最中なので、大人の会話ができる

特に新人時代は生徒と年齢もそれほど変わらないことが大きな要因となります。

生徒の悩みや気持ちがまだ自分の身になって分かってあげられるので、生徒から悩みなどを打ち明けられることもしばしばあるでしょう。自分は頼られていると思うと、それは大きなやりがいになります。

このように、自分のした事に対しての生徒の反応がダイレクトにうかがえるのが高校教師の特徴であり、やりがいであります。

自分がどのように生徒に接したい。自分はどのような生徒との関係を求めているのか。この答えによって、やりがいというのも変化するものです。

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