高校教師の就職先はどう選ぶ?

公立か私立か?

学校の選び方ですが、まずは私立か公立かを決めましょう。もちろん両方とも受けるのも問題ありません。

私立高校の教職試験を受ける際はインターネットで自分が働きたいエリアの私立高校のリストを抽出します。そして、一件一件しらみつぶしにホームページを確認して、求人情報が掲載されているかどうかを調べましょう。

私立の場合は一校一校が独立性を持っていますので、探すのに手間がかかります。公立の場合は受験したい県のホームページから採用試験情報を探すのが早いかと思います。

優先順位をつける

選び方はそれぞれですが、優先順位を付けるのであれば、
1位 自分が働きたい県
2位 自分の母校がある県
3位 どこの県でもいい

というかたちになるのではないでしょうか。一番の理想は自分が働きたい県を受験することですが、しかし採用されやすいのはやはり自分の母校がある県です。

母校は有利?

公立は県単位で採用されるため、どこの高校に配属されるかは分かりませんが、私立ならばピンポイントで受験することができます。私立高校側としても、母校の生徒が試験を受けてくれるのであれば、嬉しいことですし、寛大な目で見てくれます。

また、高校教師になれるのであれば、どこでもいいと言う方は、自分の住んでる県から最寄の県などを受ければいいでしょう。しかし、近年数多くの併願を考慮してか、受験日が重なっている県が多々あります。

ですので、遠方の地方を受けることにもなるかと思います。引っ越すことにもなりますので、本当に受験するべきかをよく考えて県は選びましょう。

理想なのは自分の働きたい県で働くことですが、この不況の中、高校教員の競争率は依然として高いものになっています、面接日程がかぶっていないのであれば、積極的に他県を受けることをおすすめします。

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