高校教師になるには

高校教師になるには

資格取得

高校教師になるためには、教員免許を取得することが必要です。

教職課程のある学校で教職課程を修了することで、高校教員免許を取得することができます。高校教諭普通免許状には、大学で取得できる1種免許状、大学院で取得できる専修免許状の2種類があります。

資格は教科別になっているため、どの科目を教えたいのか、事前に決めておく必要があります。小学校教諭や中学校教諭とは異なり、2種免許状はありません。

教員免許取得後、公立の場合には、各都道府県などで実施されている教員採用候補者試験、私立の場合には、各高校の教員採用試験を受験します。教員採用試験に合格することができれば、高校教諭として働くことができます。

採用倍率は約9倍。小中学校の教員よりも高い倍率です。教員採用数が多い都市部の倍率が低く、地方の倍率が高いという傾向にあります。

高等学校教員採用試験

高校教師に向いている人・求められる能力

高校教師は、生徒のさまざまな悩みや相談に対応していかなければなりません。生徒に対して愛情があり、人間性が豊かであることが求められます。高校生活になじむことができなかったり、不登校の生徒を導いてくような、熱意を持っていることも必要になります。

高校教師の現状と今後の見通し

不景気が続き、社会の状況も不安定になってきています。
そうした社会の影響を受けて、高校生も変わりつつあり、指導することが難しくなってきています。

これからの高校教師は、社会の変化を見据えながら、生徒の微妙な気持ちを理解し、接していくことが必要になるでしょう。

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