高校教師にとって受験シーズンは最も大事な時期

受験シーズンに備えよう

高校教師にとって一番大切な時期は受験シーズンです。夏休みが終わると最初に全国模試を生徒に受けさせる学校が多くありますが、「もうこの季節だな」と高校教師は実感します。

特にスポーツ大会や文化祭などの生徒にとってのビッグイベントが一通り終わると、生徒は受験モードに切り替わりますので教師もそれに合わせて緊張感持って授業に臨み、生徒に接しなければなりません。

受験生と正しく向き合おう

11月からは受験のかきいれシーズンで、1月はセンター試験、2月は本試験と生徒の将来を左右する時期になります。この期間中は生徒も予備校や塾で勉強するようになり、学校へは卒業できるだけの出席日数を確保して休みがちになります。

そういった生徒たちの気持ちをくんであげて、最後まで見守ってあげましょう。また推薦、指定校推薦を狙っている生徒はより授業に集中して成績を上げようと躍起になっています。

授業の合間や後には生徒たちが質問に来ることでしょうし、受験生の質問なので非常にレベルが高く、応えられるかどうかといつもヒヤヒヤすることでしょう。

教師として受験生を思いやることが大切

高校自体の偏差値や生徒たちの質にもよりますが、往々にして高校で一番大切な時期はこの受験シーズンとなります。自分が3年生のクラスを持っていなくとも、授業を受け持っていればそれはヒシヒシと伝わりますし、授業内容も見直さなければなりません。

この時期に自分が教師としてどのように生徒と接するかによって生徒への信頼、絆は変わってきます。他の教師の方々と結束して生徒の背中を後押ししてあげられるような教師を目指しましょう。

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