高校教師は生徒との触れ合いが大事

高校教師を夢見ていた頃を思い出す

高校教師を長く続けて行くと、生徒の偏差値を上げることや有名大学に進学させて実績を作ることを目的に教師生活を送りがちになります。しかし、高校教師を夢見ていた頃は、本当にそれが目的で教師になりたかったのでしょうか。

「生徒と楽しい学園生活を送りたい」
「学校が好きだから」
「卒業式は涙で生徒を送りだしたい」

などと理想を思い描いていたのではないでしょうか。その気持ちを忘れないようにすることが大切です。

生徒ありきの教師

授業や自分のクラスの実績アップに夢中になって、生徒の立場になって考えることを忘れないようにしましょう。心身共に成熟した高校生は中には問題を起こす生徒もいますが、それを含めて自分の子のように可愛いく思えるはずです。

普段学校にいると、教師と言うよりかは単なる会社員のように雑務に追われてしまって、教師の本質を忘れがちになります。私も生徒との触れ合いを通じて、なぜ自分が教師になったのか、自分を見つめ直すことができます。

授業をするのが好きという方は塾や予備校の講師でもかまいません。しかし、生徒との学園生活、生徒との触れ合いを目的に教師を目指している方こそが高校教師になる資格がある人なのではないでしょうか。

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