広告宣伝の志望動機・面接

広告宣伝への志望動機

広告宣伝の仕事の面接の際、志望動機として伝えるべきなのはどんなことでしょうか?

いい広告を作りたいという熱意はもちろんですが、加えて「広告宣伝のどの部分に携わりたいか」を具体的に述べることが大事です。

広告代理店であれば業務によって部門が分かれているのが一般的なため、興味のある部門で何をしたいか詳しく語りましょう。

たとえば、営業としてクライアントの獲得に務めたい、マーケティング部門で綿密なリサーチを通して企画に貢献したい、制作部門でクリエイターたちとダイナミックな共同作業をしたい、などです。

総合職採用の場合は、職種を限定しない採用になるため、あまりに「広告宣伝しかしたくない」と主張するのは考えものです。

しかし具体的にその企業で何をしたいか、将来的な展望は、と聞かれた場合には、広告宣伝部門でしたいことを具体的に述べましょう。

面接での自己アピール

広告宣伝の仕事に関わる面接の場合、リーダーシップとマルチタスク処理能力のアピールが効果的でしょう。

リーダーシップについては、多くの関係者の意見をまとめてベストな結果に導いていくのに必要です。

また異なったタスクを同時進行する手腕が問われる仕事であるため、マルチタスク処理能力があることを、具体的な経験を例にとってアピールしましょう。

広告宣伝のポジション募集では、エントリーシートや面接で「素晴らしいと思った広告とその理由」という質問が出てくるでしょう。

このとき、広告の背景にあるアイディアや意図などを、自分のアートやサブカルチャーなどの知識に基づいて解き明かすことのできる題材を選べば、アピールポイントになるでしょう。

過去作品があれば積極的に提出する

経験者採用であればもちろん過去作品や企画の提出を求められるでしょうが、そうでない場合でも、過去に関わった業務で形になって残っているものがあれば、面接時に積極的に提出しましょう。

また新卒の人でも、広告宣伝に興味があるのであれば、学生時代に何かしらの広告宣伝材料を作成したり、宣伝業務に関わった経験を持つ人も多いでしょう。

百聞は一見にしかずで、視覚的なインパクトを与えることは重要です。面接官に制作物を見てもらえるチャンスがあれば、ここぞとばかりに提出しましょう。