広報のやりがい、魅力

会社の顔として活躍できる

広報は、企業イメージをコントロールする重要な役目を担っています。

広報の活動によって、消費者が抱く企業イメージが良くなったり、自社商品の認知度がアップしたりすれば、ものすごく大きな達成感が味わえます。

当然、悪い方向に動いてしまう可能性もゼロではありませんから、気が抜けません。

短時間で成果が出ることは少なく責任も重大ですが、その分うまくいったときの達成感は大きなものとなります。

また、一部門の中だけで仕事が完結せず、常に会社全体を見渡しながら広い視野を持って仕事ができることは、広報の醍醐味といえるでしょう。

さまざまな人と関わり、人脈を広げていける

広報は、日々多様な人と接する機会が多いため、コミュニケーション能力が自然と高まります。

とくにマスコミ関係者と関わることが多く、華やかなメディアの世界を垣間見ることができるなど、刺激的な仕事だといえるでしょう。

記者や編集者などの方面に人脈を広げていきやすいのも特徴のひとつです。

人付き合いを大事にすることも、広報として成功するためのポイントです。

いろいろな人と接して、積極的に行動したいという気持ちが強い人であれば、とても楽しい毎日が送れるでしょう。

世間の評判が耳に入ってくる

広報というポジションに就いていると、外部が発信する自社に対する評判や意見を直接耳にする機会が多くなります。

そのなかで「いい会社ですね」といわれたり、「この商品がとてもよかった」という前向きな意見をもらった際には本当にうれしくなりますし、会社への愛着心も強くなります。

もちろん、いいことばかりではありません。

ときに、全社的な規模で消費者などにお詫びをしなければならないような事態に遭遇することもあります。

そんなときにも広報が窓口となってきちんと対応し、スムーズに事を収めることができたときには、広報に対する信頼度がさらに高まり、評価されるでしょう。