皇宮護衛官の訓練

基本的な訓練は皇宮警察学校で

武道やけん銃の扱い方など、皇宮護衛官として必要な訓練は皇宮警察学校で時間をかけて行われます。柔道や剣道、逮捕術は初心者でも問題ありません。これらは体を強くすることはもちろんですが、精神力を鍛えるためにも大切な訓練とみなされています。

また、皇宮護衛官に欠かせない敬礼や基本姿勢、整列、各種装備の出し入れなども、現場に出る前に皇宮警察学校できちんと訓練されます。

なかには厳しい訓練も

かなりの体力を必要とする厳しい訓練もあります。重い盾などを身につけて走ることや、いざというときに武道などで学んだことが活かせるよう、実践的な総合訓練も行われています。

また、警防訓練と言われる消防活動の訓練も行われます。大きなホースを担いで走り回るのはとても大変です。しかしこのような訓練を重ねてこそ、ようやく一人前の皇宮護衛官として働くことができるようになります。

訓練は負けない気持ちがあれば乗り越えられるので、少し大変なことがあっても諦めない姿勢が大切です。

特別警備隊の訓練

突発対応部隊である特別警備隊は、通常業務をこなしながら、有事に備えて日々訓練を行っています。一般の皇宮護衛官も、日ごろから勉強や体を鍛えることをしていますが、特別警備隊の場合、より特殊な状況にも対応できるように訓練を重ねていきます。