皇宮護衛官は結婚、子育てしながら続けられる?

休暇制度は充実している

皇宮護衛官は国家公務員ですので、結婚や子育ての際に安心な休暇制度などはとても充実しています。

たとえば結婚休暇や出産休暇のほか、育児中にしばらく仕事を休むことができる育児休業制度もあります。また大きな皇室行事などがないときには、希望に応じて年次休暇を取ることができるので、家族で連休を楽しむこともできるでしょう。

さらに住宅手当や扶養手当、各種保険も整っています。女性の皇宮護衛官も決して少なくはないので、職場では子育てを経験した先輩に悩みなどを相談することもできるでしょう。

皇宮護衛官は、結婚や出産をしてからも安心して長く働き続けることができる仕事だと言えます。

残業はあまり多くない

多くの皇宮護衛官は4交代制のシフト制勤務をすることになりますが、そこには24時間勤務の「当番」も含まれるため、どうしても深夜勤務は避けられません。

ただし、警察官と比べて休日出勤や残業が発生することはさほど多くないと言われています。

そのためプライベートと仕事を両立しやすく、また各種制度を上手に利用して、結婚や出産後も仕事を続ける女性の皇宮護衛官も年々増えているのだとか。なかには、夫婦で皇宮護衛官というカップルもいるそうです。

キャリアアップに関しても、男女で差別されることはまったくありません。