国際公務員の志望動機、面接、自己PR

志望動機の例

国際公務員を目指す人たちは、世界を舞台に活躍したいという強い意志を持っています。

とくに国際公務員は、途上国の貧困問題や教育問題、紛争、テロ、環境問題といった大きなテーマを扱うため、世界平和や国際的な課題に関心が強く、それらに関わる仕事がしたいという思いを持っていることが多いようです。

世界にはたくさんの課題があるため、それらを自分の力によって解決に導くために頑張りたいという情熱や使命感が、国際機関で働く原動力となるでしょう。

そのほか、多国籍の人たちと一緒に働きたい、海外で生活がしたい、語学力を生かせる仕事がしたいといった思いを持っている人もいます。

志望動機を考える際には、国際公務員の役割をよく理解したうえで、自分がなぜ国際機関で働きたいのかを考えていくとよいでしょう。

面接のポイントは?

国際公務員になるルートはいくつもありますが、書類選考や筆記試験のほか、面接試験が行われることが多くなっています。

面接で問われるのは、大きく分けると、国際機関で働きたいという意思の確認と語学力(英語力)とされています。

志望動機を含め、国際公務員になりたいという思いは漠然としたものではなく、わかりやすい言葉で伝えられるようにしておくことが大事です。

自己PRで心がけたいこと

ひとくちに国際公務員といっても、働く場所は人によってさまざまです。

簡単にいうと、面接官は「この人を採用すると、どのように力になってくれるのか」を考えているため、どういった分野で自分の力を発揮したいのか、国際機関で何をしたいのかを明確にしておく必要があります。

希望通りの仕事ができるとは限りませんが、応募者の得意分野や専門性、資質を踏まえて、派遣先や勤務先が決まることも多いとされています。

学校で勉強してきたことや、仕事を通じて身につけた知識・スキルなどをアピールできるようにしておきましょう。