国会議員の1日

国会議員の1日の流れ

6:30

起床

7:30

議員宿舎から所属政党の本部に到着

8:00

政策勉強会に出席。朝食をとりながら、専門家のレクチャーを受ける

9:30

議員会館内事務所に移動、委員会出席の準備。資料を読み込む

10:30

経済産業委員会に出席。法案(法律案)について、質問に立つ

12:00

昼食をとりながら、議員仲間と自らの法案提出について打ち合わせ

13:00

国会議事堂に移動、本会議に出席。条約案について審議、採決

17:00

地元○○市の市議団が来室。要望を伺う

19:00

業界団体の人達と夕食をとりながら意見交換

22:00

帰宅

23:00

自らの政策テーマに関連する勉強

1:00

就寝

国会議員の本来の仕事は法律をつくることだが…

国会は立法府ですから、国会を支える国会議員の本来の仕事は法律をつくることです。

他にも予算や外国との条約の検討、及び採決、内閣総理大臣の指名、政策立案などの重要な仕事を任されています。

これらの仕事を的確に行うためには、関連業界の現状に精通していなければなりませんから、日々の勉強や業界関係者との付き合いが不可欠になってきます。

しかし、現状では、調査・研究して自ら法案を提案・提出したり、政策立案に積極的な議員がいる一方で、これらの活動に消極的な議員も少なくないようです。

仕事と選挙は別物。地元回りは重要

多くの議員は、地元選挙区との良好な関係づくりを重視しています。

多忙な日々にもかかわらず、首都圏の議員は日常的に地元の人達と交流する機会をつくっていますし、選挙区が地方にある議員は週末や国会閉会中は地元に戻り、地域の人々や企業の集まりに参加したり、支援者のあいさつ回りなどを行っています。

そして、こうした活動で得た地域住民の声を政府に届ける役割を果たしています。

適切な範囲で地元の力になり、支持を固めていくことは選挙対策に必要ですが、議員本来の仕事がおろそかにならないようバランスを取らなければなりません。