化粧品メーカー社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

化粧品メーカーの勤務時間は、本社勤務の場合、一般的な会社勤めの人と同様、朝から夕方までの時間帯で設定されています。

多くは「9:00~18:00」あるいは「8:30~17:15」くらいになっており、標準労働時間は7時間45分~8時間程度が一般的なものとなっています。

ただし、勤務時間は事業所によって異なり、配属先によってはこれよりも早い時間に出社することもありますし、もう少しゆっくりめの出勤になることもあります。

研究所や工場勤務の場合には、朝は8時頃からスタートするなど、やや早めとなっているケースが多いようです。

休日・休暇

本社勤務の化粧品メーカー社員の休日は、たいてい土・日曜日が休みの「完全週休2日制」となっています。祝日も基本的に休みとなります。

年間休日は125日程度となっているようです。

本社以外の事業所や美容部員として店舗勤務の場合には、土日を含めたシフト制で仕事をし、休日は不定期になることもあります。

このほか、代表的な休暇制度として、有給休暇、慶弔時などの特別休暇、勤続年数に応じて取得できるリフレッシュ休暇、子の出産・養育に関するものなどがあります。

残業の状況

化粧品メーカーは、そこまで残業が多くないといわれています。

万が一、商品に不備があるなど予期せぬトラブルが発生した場合には、残業をして即刻対処しなくてはならないこともありますが、日常的に長時間の残業をするような職場はあまり多くないようです。

とくに、最近ではワークライフバランスを意識した働き方を求める企業が増えており、基本的には時間内できちんと仕事を終わらそうという傾向が強くなっています。

労働時間の管理が厳しく行われている職場では、なおさら残業削減に対する意識が強くなっているものと考えられます。

ただし、すべての企業や職場で残業が多くないというわけではなく、なかには人手不足で夜遅くまで仕事をしていたり、休日出勤を求められたりするところもあるようです。