健康運動指導士の資格

健康運動指導士資格取得までの道のり

健康運動指導士として働くためには、まず「公益財団法人 健康・体力づくり事業財団」が認定する健康運動指導士の資格を取得する必要があります。

健康運動指導士の資格は、「健康運動指導士認定試験」に合格することで取得することが可能です。

ただし、この認定試験は受験資格があり、それを得るための方法として以下の2通りが挙げられます。

1.健康運動指導士養成講習会を受講する
2.健康運動指導士養成校で学ぶ

上記いずれかの道をたどったのち、認定試験を受けて合格となれば「健康運動士」として同財団に登録し、称号を得ることができます。

以後、5年ごとに登録更新が必要となり、更新ごとに所定の講習会を受けることが必須となります。

なお、平成25年12月25日現在、健康運動指導士として財団に登録している人の数は全国で16,634人と発表されています。

健康運動指導士養成講習会とは

健康運動指導士養成講習会とは、健康運動指導士の養成を目的として開催される講習会です。受講資格が複数に分かれており、それによって受講が必要となる科目が異なります。

主な受講資格は以下の通りです。

・保健師又は管理栄養士の資格を有している者
・4年制体育系大学(教育学部体育系学科を含む)の卒業者(卒業見込者を含む)
・歯科医師、看護師、准看護師、助産師、薬剤師、栄養士、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師いずれかの資格を有している者であって、大学(修業年数4年以上)卒業者
・健康運動実践指導者の称号を有する者

講習会で所定の単位を修得すると、認定試験を受けることができます。試験は講習会のカリキュラムに沿った内容となっています。

健康運動指導士養成校とは

健康運動指導士養成校とは、健康運動指導士を養成するカリキュラムを備えた学校(主に大学)のことをいいます。

体育大学あるいは健康系学部・学科など、養成校として認定されている学校は全国各地に存在します。

養成校の詳細に関しては、以下ホームページを参照ください。

健康運動指導士養成校のご紹介