女性の健康運動指導士

女性の強みが生かせる場面も

一般的に健康運動指導士というと、男性がバリバリと活躍する姿をイメージする人も多いかもしれません。

しかし、実際は女性でも男性と同じように働ける仕事ですし、女性だからこその強みを生かして活躍できる場面もたくさんあります。

そもそも、「運動指導を受けたい」「健康づくりをしたい」と考える人は、男性も女性も同じようにいます。

女性の対象者に向けて運動プログラムを作成し、運動指導を行う機会は多くあるのです。

女性は、年齢によってさまざまな身体の変化があります。

出産や更年期といった女性のライフイベントに伴う心身の不調や変化に関しては、同じ女性だからこそ理解・共感できるところもありますし、その気持ちに寄り添った指導を行うことができます。

また、この仕事では高齢の方と接する機会も多いため、女性ならではのやさしさ、思いやりによって、対象者に安心感を与えることもできるはずです。

「運動による健康づくりを通して地域社会に貢献したい」という人であれば、男女問わずに活躍することができます。

女性が長く続けられる仕事?

女性が活躍できる仕事だということはわかっても、実際に働くとなれば、長く働いていけるかということは誰しもが気になるところです。

健康運動指導士には、さまざまな活躍の場があります。民間のフィットネスクラブやスポーツ施設、病院、介護施設、さらには学校の講師。また、経験を積めば独立して仕事をすることも可能です。

正社員として安定した形で働くことはもちろん、パートや非常勤スタッフという形で1日のうち短時間だけ働くこともできます。

資格を持っていることで、一度現場を離れたとしても再び就職しやすいですし、自らのライフスタイルに合わせて働ける職場がきっと見つかることでしょう。