平成27年度の建築士の年収・収入統計

※昨年度の建築士給与統計につきましては、<建築士の給料・年収>をご覧ください。

一級建築士の平均年収統計

平成27年の賃金構造基本統計調査によれば、一級建築士の平均年は49.7歳で約645万円となっています。

・平均年齢:49.7歳
・勤続年数:15.2年
・労働時間:176時間/月
・超過労働:10時間/月
・月額給与:422,000円
・年間賞与:1,381,500円
・平均年収:6,445,500円

出典:厚生労働省「平成27年 賃金構造基本統計調査」
※平均年収は、きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額にて計算。
※本統計はサンプル数が少ないため、必ずしも実態を反映しているとは限りません。

平成27年 一級建築士の年収(規模別 ※男性のみ)

規模が1,000人以上の事業所に勤める人はそれ以下規模に勤める人と比べてかなり高めの年収となっています。これは、大手の建設会社で働いているためと考えられます。

規模別の年収は、10〜99人の事業所の一級建築士は567万円、100〜999人は579万円、1000人以上870万円、10人以上平均645万円となっています。

一級建築士の年収(規模別)_27

平成27年度 一級建築士の年収(年齢別 ※男性のみ)

一級建築士の年収のピークは、35歳~39歳の810万円となっています。

しかしながら、個人のスキルや独立しているか否かなどによっても大きく変わる職業のため、年齢によって給料が自動的に上がるわけではありません。

逆にいえば、実力さえあれば、若いうちから高収入を得ることも可能です。

一級建築士の年収(年齢別)_27

※本統計は、調査の母数が少ないため、必ずしも実態を反映していない可能性があります。