建築士の一日

建築士のスケジュール

建築士は、個人や企業からの依頼に応じて建築物の設計をするのが仕事です。お客様との打ち合わせ、図面の作成、設計現場での現場監督などがメインの仕事になります。

建築士の基本的なスケジュールは、以下の通りです。

9:00〜 事務所に出勤
10:00〜 お客さまのところに伺い、打ち合わせ
12:00〜 昼食休憩
13:00〜 事務所に戻って設計図の作成へ
18:00〜 作業終了、退勤

締め切り前は深夜残業も

建築士の一般的な勤務時間は、朝9:00〜夕方18:00頃です。午前中のうちにお客さまとの打ち合わせなどをすませておいて、午後からたっぷり時間をかけて設計図を描く仕事に取り組むことが多いようです。

ただし、お客さまとの打ち合わせはあくまで先方の都合に合わせることになるため、忙しい企業が相手のときは夕方以降になることもあり、一般家庭が相手のときは土日や祝日になることもあります。

ときには建築中の物件を見にいくこともあります。設計図通りにできているか、現場を見ながら大工や左官などの現場の職人に指示を出します。

勤務は夕方に終了するのは理想ではありますが、実際はなかなかこの通りにはいきません。特に設計図の締め切り前は非常に忙しく、深夜まで残業をしたり、土日や祝日まで出勤したりすることは珍しくありません。

本当に忙しいときには連日徹夜で仕上げることもあるほどです。

また、建築士の仕事は非常にクリエイティブな仕事なので、「アイディアが浮かんだときにどんどん描く」「気分がのっているときに一気に仕上げる」という人も多数います。こうした建築士たちにとっては、一日のスケジュールは非常に流動的なものになります。