携帯ショップ店員の給料・年収

基本給は標準よりやや低めか

携帯ショップ店員の基本給は大卒で正社員の場合、20万円弱スタートである場合が多く、他業種に比べるとやや低めの印象があります。

高卒の場合は初任給17万円前後、短大・専門学校卒で18万円前後とさらに低めの設定です。

これに経験や能力に応じた加給があることが明記されている会社がほとんどですが、入社すぐは少し物足りなく感じる場合もあるかもしれません。

各種手当が手厚い

携帯ショップ店員の魅力として、基本給に上乗せされる手当の設置が豊富であることが挙げられます。

例えばローテーション手当というものは無遅刻・無欠勤の店員に付与されるものであり、多くの店員が対象になっています。

その他、役職手当や出張手当など手取りで考えると満足感の高い金額を得ていると考える人が多い傾向にあります。

また、新成人お祝い手当や資格取得祝い金など独自の手当を設けている会社も多数あります。

残業手当は100%支給

携帯ショップの店員は月に20時間程度の残業を行うのが一般的ですがこの際、必ず手当が支給されます。

サービス残業に悩まされる人の多い中、非常に良い体制をとっている会社がほとんどです。

資格手当でモチベーションアップ

各キャリアではそれぞれ独自に資格試験を設け、店員教育の一助としています。

年に2度ほど試験が行われ、合格するとそのランクに応じた手当が付与される仕組みになっており、店員が勤務する上での励みになっています。

一番下のランクでも1ヶ月で7,000~10,000円程度の手当がつき、最大で30,000~40,000円もの収入アップになります。

また、この試験は同一キャリアであればどの店舗でも共通であり、別店舗に就職しなおしてもそのランクが生きることも珍しくありません。

賞与は年2回安定して支給

どの求人を見ても賞与の支給は明記されています。

規定は会社によるとはいえ、良い実績であるといえます。

結果、正社員の場合で300~500万円、派遣でも300万円近い年収を得ることが可能になります。

高時給のパート・アルバイト

携帯ショップではパートやアルバイトが大いに活躍しています。

時給は1200円前後からのスタートと非常に高く設定されており、人気が高いといえるでしょう。

学生は不可なので就職前に経験できないというデメリットはありますが結婚や出産で一度現場を離れた人が社会復帰するのにはよい環境であるともいえます。