携帯電話会社社員に特有の職種

携帯電話会社では、さまざまな職種の社員が役割分担をして活躍しています。

ここでは、そんな携帯電話会社に特有の職種について紹介します。

技術開発

ネットワークエンジニアやシステムエンジニアとして、自社製品のプロダクト開発やネットワーク構築・保守、通信環境の整備などの仕事に携わります。

ユーザーに満足していただける製品やサービスを提供し続けるためには、日進月歩のITの専門知識とスキルを持つエンジニアの存在が欠かせません。

ショップスタッフのように直接ユーザーと接することはほとんどありませんが、縁の下の力持ちとして「ものづくり」に携わる喜びや醍醐味が味わえます。

ネットワークエンジニアの仕事

販売員(ショップスタッフ)

携帯電話会社の直営店舗や家電量販店などで、お客さまに商品を販売する仕事です。

携帯電話会社の職種について考えるとき、一般消費者にとっては最も身近な存在だといえるでしょう。

機種についての紹介はもちろん、お客さまの利用状況や利用方法に合わせた最適なプラン提案、操作方法や保障内容の説明、契約手続きなどまで幅広く担当するため、常に最新の正しい知識を持っておく必要があります。

また、店舗のディスプレイや清掃、キャンペーンの運営などの業務にも携わり、お客さまに買い物を快適かつ楽しんでいただけるようにします。

カスタマーサポート(コールセンター)

コールセンターのオペレーターとして、新規加入を希望するお客さまの問い合わせ対応と、既存のお客さまの問い合わせ対応を担当します。

新規加入については、サービス内容や料金体系の説明を中心に行うことになるため、自社商品やサービスに関する専門知識と、他社と差別化できるポイントの理解が必要となります。

既存のお客さまからは、契約内容や料金に関するもの、故障や不具合に関するもの、機種変更や解約に関するものなど、多様な問い合わせが入ってきます。

いわゆるクレーム対応をする機会もしばしばあるため、相手の話を正しく聞く力と、伝えるべきことをわかりやすく適切に説明する力が求められます。

営業(法人向け・コンシューマ向け)

法人向け営業では、おもに企業のお客さまをターゲットとし、お客さまの業務効率化やコスト削減などを実現する製品やサービスの提案を行います。

一方、コンシューマ向け営業では、自社のショップを運営する代理店の営業サポートやフォローを中心に行い、代理店の収益拡大を目指します。