警察官の採用・求人募集状況

警察官採用試験の実施状況

過去の警察官採用試験の実施状況は、以下の通りです。

平成25年度

受験者数:110,625名
合格者数:14,823名
倍率:7.5倍

平成24年度

受験者数:122,917名
合格者数:14,331名
倍率:8.6倍

平成23年度

受験者数:125,638名
合格者数:14,704名
倍率:8.5倍

年によって受験者数は若干の増減がありますが、合格者数はほぼ横ばいが続いています。競争倍率は7倍〜10倍程度を推移しています。

各都道府県の警察官採用募集状況

平成26年12月1日現在の警視庁職員数は42,918名です。

その他の道府県警察本部では、小さなところだと1,500名程度、大きなところでは23,000名程度の警察官が働いています。

地域によって募集人数はだいぶ異なりますが、毎年どの警察本部でも新人警察官を採用しています。

なお、最も規模の大きい警視庁の平成27年度採用予定人数は以下の通りです(Ⅱ類の採用はなし)。

・Ⅰ類 男性1,270名、女性190名
・Ⅲ類 男性440名、女性100名

警視庁の採用

警視庁では、Ⅰ類(大卒)、Ⅱ類(短大卒)、Ⅲ類(高卒)の3つの区分で採用試験が実施されています(年度によって異なる)。過去の合格倍率は以下の通りです。

平成26年度

・Ⅰ類 男性6.8倍、女性6.5倍
・Ⅱ類 男性7.5倍、女性4.6倍
・Ⅲ類 男性5.7倍、女性4.0倍

平成25年度

・Ⅰ類 男性9.1倍、女性10.5倍
・Ⅱ類 男性8.4倍、女性6.8倍
・Ⅲ類 男性8.8倍、女性4.7倍

平成24年度

・Ⅰ類 男性11.4倍、女性12.9倍
・Ⅱ類 男性8.8倍、女性5.5倍
・Ⅲ類 男性10.0倍、女性4.9倍

上記のことからもわかるように、警視庁の場合、例年高卒や短大卒よりも大卒の採用区分のほうが倍率が高くなる傾向にあります。

警視庁以外の道府県警の採用

警視庁以外の道府県警は、A区分(大卒)とB区分(短大卒・高卒)の2つの区分で試験が実施されるケースがほとんどです。年に複数回の試験を実施する道府県もあります。

平成26年度の代表的な道府県警の倍率は以下の通りです。(表記は各警察本部発表のものに準じます)

神奈川県警察本部

(第1回)
・A区分 男性3.7倍、女性5.5倍
・B区分 男性6.5倍、女性11.5

(第2回)
・A区分 男性2.8倍、女性4.8倍
・B区分 男性2.8倍、女性5.8倍

大阪府警察本部

(第1回)
・男性巡査5.3倍
・女性巡査6.8倍

(第2回)
・男性巡査4.0倍
・女性巡査5.5倍

試験方式、日程、倍率、採用人数等は都道府県によって異なります。詳しくは、各都道府県警のホームページで情報を確認してください。

警察庁採用試験

警察庁への採用数は毎年ごく僅かです。平成26年度は18名が採用されており、そのうち5名が女性となっています。

【参考】過去の警察庁における採用人数
※()内は女性人数
・平成19年度:15(2)名
・平成20年度:14(1)名
・平成21年度:16(4)名
・平成22年度:17(3)人
・平成23年度:17(5)人