経理に向いている人、適性

集中力がある

ひたすら数値を入力したり、電卓を叩いたりといったルーティンワークが多い経理の仕事。1桁間違えただけでまったく違った計算になってしまうため、小さなミスが大きなトラブルを招くことも考えられます。

こうしたミスは集中力が途切れた瞬間に訪れるものなので、集中力が散漫な人にはこの仕事は務まりません。

会社の発展に貢献したい

経理職は、一般社員では知ることのできない会社の経営にかかわる入出金などの情報を知る立場にあり、より経営陣と密接な業務を行っています。

単純に間違わずに計算ができる人より、金銭的な問題点を見つけ出して改善し、より会社が発展できるように貢献したいと考える人の方が、会社にとって頼りになる人材だといえるでしょう。

こうした人は管理職への出世も早い傾向にあります。

気分転換がうまい

以前は毎日のように銀行に通うことが多かった経理職ですが、インターネットバンキングが一般的になった現在では、経理スタッフの業務はほとんどがデスクワークとなりました。

月末、月初などの多忙な時期は、長時間にわたって残業をせざるを得ないことも多く、徹夜作業になることもあります。

このように、座りっぱなしでもくもくと作業をする時間が長いため、ストレッチやコーヒーブレイクなどで気分転換を図ることはとても大切。

短時間で気持ちの切り替えができるタイプの人なら、それほど負担を感じることなく経理職を続けていくことができるでしょう。

効率よく行動ができる

仕事の速さは経理職の評価を決めるひとつの基準です。それには、WordやExcelなどがスピーディーに使いこなせることはもちろん、事務処理能力の高さや数値をすばやく読み取る力も求められます。

これらひとつひとつの能力を生かしきるために何より大切なのは、常に作業効率を考えて行動ができること。

同じ作業でも「次回はもっと速くできるようにしよう」と工夫をこらす人ほど、評価が高くなる傾向にあります。

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