経理の志望動機・面接

採用担当者に響く志望動機

会社の発展に貢献したい

「前職は営業職で、経理職を志すのは初めてですが、営業職で身に付けたコミュニケーション能力や交渉力は経理の基盤を強化することにもつながり、御社の経営面に貢献できると考え志望しました。」

「経理という数字を扱う仕事の難しさと、経営を支える職務という重要性を知り、ぜひチャレンジしたいと思いました。これから経験と知識を積み重ね、御社の発展に役立つ人材に成長したいと考えております。」

このように、自分の素養を生かすことや、これから成長することで会社の発展に貢献したいという動機は、経理の職務内容をよく理解している証になるとともに、将来有望だという印象を与えることができます。

簿記検定2級の資格を生かしたい

「所属する課の売上管理業務を任された経験から、金銭の流れを把握する経理業務の重要性を実感し、数字を正確に理解できるようになるために簿記検定2級の資格を取得しました。」

「学生の頃から数学が得意だったので、経理実務のスペシャリストになることを目標として、高校時代に簿記検定2級の資格を取りました。今後は1級やIFRS検定(国際会計基準検定)にもチャレンジしたいです。」

資格のアピールには、ただ「資格を生かしたい」というだけではなく、上記のような資格取得に至るまでのエピソードを交えることが大切です。

「なぜ簿記に興味を持ったのか」を語る熱意が、採用担当者に響きます。

面接での注意点

身だしなみ

きっちりした印象の経理職ですが、やはり服装には性格が表れるものなので、男性はスーツとネクタイ、女性はスカートスーツか、パンツとジャケットのセットアップなどがふさわしいでしょう。

話し方

経理は税理士や公認会計士との折衝をはじめ、意外に人とコミュニケーションをとることが多い職種です。

面接は誰でも緊張するものですが、その中でも採用担当者にしっかり伝わる声の大きさ、はきはきとした受け答え、理路整然とした論調を心がけましょう。

仕事体験談