警備員のやりがい

人の生命と財産を守る仕事

警備員の仕事は、依頼主だけでなく依頼主に関わる人たちの生命と財産を守る仕事です。本来これは警察の仕事なのですが、警察だけではカバーしきれない日常の安全を守る大切な仕事です。

日々の業務を通じて、このように人の生命と財産を守っているという実感が持てる仕事というのは、なかなかないのではないでしょうか。

一日の業務が終わって報告書を作成する際、「異常なし」と記入できるのは、警備員がそこにいたおかげかも知れないのです。もしそこに警備員がいなかったら、何か起きていたかも知れなかったのです。

そこに存在していることが犯罪などの抑止力になっているだけでも、警備員の大きな存在意義なのです。

感謝が真っ先に伝わる

現場の安全やスムーズな運営を守る仕事をしていると、その現場に関わる人から思わぬ感謝を伝えられることがあります。

スーパーやショッピングセンターで警備をしていると、そこを訪れる子どもたちは大きな安心感を持てるようになり、次第に警備員がカッコいいと思うようになるそうです。

そんな現場を訪れた子どもたちから突然「いつも安全を守ってくれてありがとう」と言われると、人によっては感動してしまって涙ぐんでしまったというエピソードもあります。

自分自身が思っている以上に、警備員の存在は多くの人に安心を提供しているということなのでしょう。そんな人たちからの感謝が真っ先に伝わるという魅力は、警備員ならではのものでしょう。

公平なキャリアアップ、全ては自分次第

警備員としてのキャリアアップは、さまざまです。各種資格を取得すると、その資格がないと担当できない警備業務につくことができますし、それ以外にも語学を磨けば語学を活かせるような警備現場につくことも可能になります。

他の警備員が持っていないようなスキルを身につけることによって仕事の幅が広がり、それはキャリアアップとなって収入アップという形で自分自身に戻ってきます。

ここに学歴や性別などは関係なく、能力主義の世界です。自分を磨けば収入アップにつなげていけることは、仕事上の大きなやりがいだと言えるでしょう。

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