歌手の持ち物・必需品

歌手は荷物が多い?

華やかな世界に身を置いてキラキラと輝いて見える歌手ですが、裏では健康的で安定した歌を人々に届けるために、さまざまな準備をしています。

ここでは、歌手にとって「必需品」といえる持ち物を一部紹介しながら、歌手たちが生活の中でどのようなことに気を付けているのか見ていきましょう。

歌手の必需品(一例)

マフラー、ストール

歌手にとって、喉を冷やすことはご法度。冷えは筋肉を硬直させ、伸びのある声が出しにくくなる要因となります。

レコーディングスタジオやコンサート会場の楽屋は、夏でも冷房が効きすぎていることがあるため、要注意です。

冷えそうだと思ったらすぐにマフラーやストールを巻けるよう、年中それらをカバンの中に入れて持ち歩いてることが多いです。

加湿器、空気清浄機

ホコリなどにまみれた汚い空気を吸っていると、咳が出て、喉が荒れてしまうことがあります。

また、花粉症を持つ人は、クシャミや鼻水で思うように歌えないということにならないよう、花粉を吸い込むことも避けたいところです。

そのため、室内にいる時はできるだけ空気清浄機をかけ、クリーンな空気を保つように心がけています。

また、湿度に関してはさらに神経質になります。

乾燥した空気の中にい続けると、喉が痛くなったり風邪をひきやすくなりがちなので、自宅での加湿器使用はもちろん、ツアー中の宿泊先のホテルでも、必ず加湿器を借ります。

常備薬(胃腸薬・頭痛薬など)

歌手は、常に大きなプレッシャーと戦っています。どれだけベテランになっても、大舞台の前やレコーディング直前は緊張することもあります。

急に頭やお腹が痛くなったときのために、常備薬は持ち歩いている人が多いようです。

また、仕事には簡単に穴を開けるわけにはいかないため、少し体調が悪いと思ったら、すぐに薬を飲むようにします。

ICレコーダー

作詞作曲を手掛ける歌手の場合、街を歩いていたり、買い物をしていたり…といったふとした瞬間に、曲のメロディーや歌詞がひらめくことも。

そのひらめきを形として残すために、声を録音できるICレコーダーがよく使われています。

思いついたものを簡単に録音して、帰ってからじっくりと創作活動に取り組む。それが、シンガーソングライターの日常です。

また、ICレコーダーを使ってボーカルレッスンの様子を録音し、復習に聞き直すということもあります。