官僚のやりがい

スケールの大きな仕事ができる

国家公務員である官僚は、いつでも国を背負って仕事をしています。そして、「官僚だからこそできる仕事」というものもたくさんあります。

たとえば、法律案や予算案の立案に携わったり、一流の研究者やビジネスマンたちと関わりながら、何十億、何百億という多額のお金が動く国レベルのプロジェクトを自らの手で進めていけることは、官僚の仕事の醍醐味です。

法律は最終的には国会で成立しますが、各所の意見をうまくまとめ、アイデアを形にしていく作業はとてもやりがいがあります。

専門性を生かして働ける

官僚は、法務省、財務省、文部科学省など、さまざまな省庁で働いています。

省庁ごとに役割は異なっており、官僚志望者は学生時代に学んできたことを生かして、よりその知識を深めて働きたいと考える人が大勢います。

実際の業務では専門知識を求められることも多く、勉強すべきこともたくさんあります。

しかし、仕事を通じて興味がある分野について、最新の情報を集めながらとことん突き詰めていけることは、仕事のやりがいにもつながります。

公共のために働ける

官僚にとってのやりがいは、人のために働けるということでしょう。

自分の関わっている仕事が、国民のより良い生活や日本の明るい未来を作っていくのだと思うと、自然とモチベーションが上がるものです。

国会会期中などには、ものすごく激務な日々を送ることもありますが、無事に関わった法案が成立したり、成果が出たりすれば、相当な達成感が得られます。

誰にでもできるわけではない仕事に携わっているからこそ、どれだけ大変なことがあっても、強い誇りと使命感を持ち、日々仕事に向き合っていけるのです。