看護師をしていてよかったこと(体験談)

執筆者:カオリ 26歳 女性 経験年数:3年

ゆっくりとショッピングやテーマパーク、旅行を楽しめる

病棟の看護師をしていると、シフト勤務ですので平日が休みになります。ショッピングやテーマパークに空いているときに行くことができます。

セールもテーマパークも、平日の空いている日に行けます。

なかなか休みが取れない仕事のイメージがあるかもしれませんが、職場の同僚と休みを合わせて、安いシーズンに旅行に行けることはシフト勤務のメリットです。

自分や家族の体調がおかしいとき

バリバリ仕事をし、休日は友人と遊び、何気ない日常を送っていましたが、ある日私は自分の体調に異変を感じました。

色々な症状が出ていましたが、それはどれも我慢できるようなものでした。しかし私はある病気を思い出しました。その病気は難病で、大きな病院でなければ治療はできないものでした。

紹介状はありませんでしたが、私は大学病院を受診しました。やはり私が予想していた病気であることがわかり、悪化する前に入院、治療することができました。

看護師だったからこそ、体調の変化から難病の可能性に気づき、悪化する前に治療をすることができました。

やはり患者さんの笑顔

小児病棟で働いていたとき、5歳の男の子が入院してきました。

とても甘えん坊で泣き虫、なぜ自分が母親と離れて入院しなければならないのかが理解できず、毎晩泣いていました。

私は、5歳の子どもはどのように伝えると理解できるのかを勉強し、その子が自分の病気を理解することができるように関わりました。

風邪をひいたりすると症状が悪化してしまう可能性があったので、退院後は自分から手洗いうがいができるように、入院生活のうちに手洗いうがいが習慣になるよう、一緒に手洗いうがいを毎日しました。

そして検査や採血などがんばったことは目一杯誉め、遊ぶときはとことん一緒に遊んで、少しでも入院生活がつらくないものになるようにしました。

退院の日、彼は病棟に響き渡る大声で「帰りたいけど、帰りたくない!」と泣き叫びました。1時間ほど一緒に遊び、最後は「ありがとう」と笑顔で家に帰って行きました。

患者さんの笑顔、「ありがとう」の一言が、いつも私の原動力になります。

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