看護師はやりがいを多く得られる仕事(体験談)

執筆者:hana 26歳 女性 経験年数:4年

看護師を支える患者さんの言葉

看護師は昔から3K(「きつい」「汚い」「危険」)といわれることもあり、決して楽な仕事ではありません。

ではどんなことに「やりがい」を感じるでしょう。

私は患者さんから「ありがとう」という言葉をいただいたときにやりがいを感じます。もちろん、看護という仕事は、感謝をされるための仕事ではありません。

まず看護師になるためには、大学や専門学校に行き国家試験に合格して初めて看護師になることができます。

実習やレポートも少なくはなく、看護師になる人は自覚していなくとも強い意志を持っている人も多くいます。

日々の仕事もたくさんの患者さんと向き合う必要があり、忙しいときもあります。

その中で患者さんからいただく「ありがとう」という言葉は忙しさをも忘れさせてくれるものです。

私たち、看護師がちょっと体を拭いたり、なにかしたりしただけでいただけるささやかな言葉ですが、仕事のキツさやつらさも忘れさせてくれます。

自分の行ったことで患者さんの状態が改善したとき

医療は、医師が治療方針を決めます。しかし、看護師は患者さんにとても近い立場にあり、常に患者さんの状態を知っています。

看護師は治療することは、できませんが、私たち看護師にもできることはあります。

看護師の仕事は患者さんが病気を治すことのお手伝いをすることです。患者さんが元気になって退院していただく時には「よかったな。」とやりがいを感じることができます。

看護師は担当する患者さんに対し、「看護計画」というものをたてます。その患者さんにどんなケアが必要かを考え、担当以外の看護師が見ても同じケアを提供できるようにします。

たとえば、体を拭いたり、楽な姿勢をとれるようにしたりすることで、患者さんが、楽になり、気持ちよくなります。

患者さんは日々つらい治療に向き合っています。それを近くで見ている私たち。人としてつらくなることもありますが、それでもよくなって退院していく姿を見ていると私たちのやりがいにも通じます。

ここにあげたのは、本当に少しの例で看護師の仕事は、やりがいが多く得られる仕事だと思います。

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