回答者:ゆにこさん(女性/8年)

職業名:看護師 / 現在の状態:現役 / 経験年数:7年

仕事内容
群馬県内の500床程の総合病院に勤務しており、消化器外科・整形外科の混合病棟の看護師として、日々患者さんの受け持ち業務を行っています。 1日に3〜5人程の患者さんを担当し、清潔ケア・バイタルサイン測定・医師の診察介助・検査介助・身の回りのお世話・ご家族の対応等を行っています。 私は子どもが小さいため、現在は夜勤をせず日勤業務のみを行っています。
仕事のやりがい
患者さんと向き合い、安心して安全に診察や検査等治療を受けられるかがキーポイントとなると思います。 私は以前赤ちゃんの病棟で勤務をしていました。小さく産まれてしまった赤ちゃんや病気を抱える赤ちゃんを看護しましたが、赤ちゃん本人はもちろんのこと、ご両親との関わりもとても大切になります。 赤ちゃんの成長は著しく、毎日の体重増加やミルクを飲む量の増加など、目に見えてどんどん良くなっって行くことや成長を感じることができました。 ママに抱かれ、パパと一緒に退院を迎えられる瞬間は、看護師になってよかったと心の底から思えた瞬間であり、やりがいを感じた瞬間でもありました。
覚悟しておいた方がいいこと
排泄の介助や嘔吐物の処理など、あまり綺麗とは言えないような仕事も多くこなしていく必要があります。 夜勤業務は拘束時間が長く、心身ともに疲労感は大きいように感じます。そして、患者さんの最期を看取るという、悲しく大きな仕事をしなければならないこともあります。
給料・待遇
私は現在28歳で、勤続年数5年です。基本給は22万円程であり、資格手当1万円と残業代で1000〜5000円程が加算されます。そこから健康保険や住民税等が引かれ、現在の手取りは16〜20万円程です。 ボーナスは年に2回あり、トータルで月給の2.5程度が支給されますので、年収は200万円〜350万円程です。
この職業の恋愛・結婚事情
看護職は婚期が遅く、管理職のメンバーを見ると未婚のスタッフが多いように感じます。 私の周りには、私を含め学生時代からお付き合いをしている人との結婚や、院内のリハビリスタッフとの結婚をする人が多いようです。 結婚後は出産し、育児休業を経て仕事復帰する人が多いようです。
この職業を目指す人へのメッセージ
看護師の仕事内容は決して簡単なものではなく、患者さんの命に関わる責任重大な仕事といえます。 その中で、いかに患者さんと向き合い、患者さんご本人やご家族と信頼関係を結び、退院までの治療や援助を行っていくかで、仕事のやりがいや充実感や達成感と行ったものの得られ方は違ってくると思います。 病気はいつ自分や家族に降り掛かってくるかわからないですし、たくさん学んで知識や技術を身につければ、それだけ自分のためになると思っています。 看護師は国家資格なので日本中どこへ引っ越しをしたとしても仕事には困ることはないです。看護師という仕事はつらく悲しいこともありますが、とても良い仕事だと、私は感じています。

仕事体験談