看護師の休日の過ごし方 (体験談)

常に人の命と隣り合わせの現場で働く看護師。四六時中緊迫した現場で働いているため、それ以外の時間はできれば病院とは関係のないことをして過ごしたいものです。

勤務形態によっても休日の過ごし方は異なると思いますが、普段忙しく働いている看護師は、一体どのようにして休日を過ごしているのでしょうか?自由なプライベート時間をどのように過ごしているのか、少しだけ看護師の私生活をお話していきます。

24時間交代勤務をしている看護師にとって、休日は自分のために時間を使える非常に貴重なものです。働く場所によって異なるとは思いますが、ここでは日勤と夜勤をしている私の休日についてお話していきたいと思います。

一般の方でもシフトによって出勤日が管理されている方もいるかもしれませんが、たいていの会社は月曜日から金曜日まで働き、土日に休むという働き方が多いことでしょう。

看護師もクリニックや企業内で働く方は、カレンダー通りのお休みがとれる場合もあります。

それに比べ、交代勤務で働く看護師は勤務表によって不定期に休日が振り分けられていますので、2〜3日出勤した後に2連休があったり、勤務が続くときは5日間働いた後に1日の休日があったりとさまざまです。

場合によっては、そのときの勤務者の状況によってシフトが組まれるので、1日置きに出勤と休日が交互にあったりと、細かく自分の勤務表を確認しておかなければ間違えて出勤してしまうこともあるほどです。

私の場合、そのときの経験年数によって休日の過ごし方違いました。例えば、新人時代は決められた勤務通りに職場に行くことだけで精一杯で、休日はひたすら家で寝て過ごしていましたし、看護師2〜4年目のときはひたすら同期と休暇を合わせて海外旅行をすることに全力を注いでいました。

5年目以降になって病棟内でも責任ある立場になってくると、自分の将来の方向性について考えることも多くなり、自分自身のために休日を使うようになりました。

現在、私は看護師7年目を迎えています。7年目ともなると仕事内容にも金銭的にも余裕ができるようになってくるので、自分の趣味にかけるお金も増えてきます。

休日はなるべく病院から離れる。これが私が自分の中で勝手に決めたルールです。先輩でも後輩でも仕事に一生懸命になるあまり、休日でも病院に来ては普段できない事務仕事を片付ける人もいます。

これではきっと休日でも休んだ気になるはずがありません。どんなに頑張ってたとしても看護師にとって病院のことが頭から離れるということは、病院を辞めない限りありえません。

そのため、休日はなるべく病院を離れ、少しでも病院のことを忘れることがよりよい看護を提供できる秘訣だと思っています。疲れていれば家でゆっくり過ごしますし、連休があれば旅行に出かけます。オンとオフを上手に使い分けることで、看護師という激務を切り抜けているのです。

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