海上保安官の需要、就職・採用募集状況

採用予定人数はどれくらい?

海上保安学校の2013年4月入学者の採用予定人数は、約190名と発表されています。(船舶運航システム課程:約110名、航空過程:約10名、情報システム過程:約60名、海洋科学過程:約10名)

この数は年によって多少前後しますが、大きく変動することはないようです。不景気により公務員を志望する若者が増えていることや、ニュースや映画などで海上保安庁の認知度が上がり、海上保安学校の受験者数は2.5倍にも跳ね上がったそうです。

また、海上保安大学校は、例年45名程度を採用予定者数としています。

海上保安大学校の難易度・合格率・倍率
海上保安学校の難易度・合格率・倍率

海上保安官の需要

現在、海上保安庁全体の定員は12,500名程度で、この数が大幅に増えることはないだろうと言われています。しかし、近年は日本諸国からの密輸や密漁などの事件も増えており、海上保安官の需要は今後ますます高まっていくと予想されているのも事実です。