介護福祉士の悩み (体験談)

このままでいいのかと悩むとき

介護福祉士の仕事をつづけていると、転職しようかどうしようかと悩むという人が多いようです。

介護福祉士としてとある施設で5年近く勤務している男性がいます。その男性の悩みとは…。

仕事はきついのに、月収は夜勤をしても手取りで15万円ほど。夜勤が少ない月では、14万円になることも。しかし、その割には仕事に責任ばかりがついてきます。

施設で少ない男性職員として、力のいる仕事を率先してやっています。身体の大きい男性利用者の方を移乗するとき、女性職員から頼まれることもよくあります。

腰痛もしばしば起きるようになってきました。

自分としては、介護福祉士としてこのまま経験を積み、施設のリーダーになるか、ケアマネジャーになるなど、介護業界でのキャリアアップをしていきたいと思うのですが、結婚相手や家族からは、介護の仕事は女性の仕事なんだから、もっと給料のいい仕事に就くようにといわれています。

このまま年をいって同じように働けるのかと言われれば、体力的に無理なように思います。転職をするなら早い方がいいのですが、ケアマネジャーの受験を終えてからにしようか、悩んでいます。

人間関係に悩むことも

介護の職場には、いろいろな人間模様があります。とある老人保健施設では、介護職員は看護職員と仲が悪く、対立しあっています。

看護師長は介護長をプロとして認めておらず、何を言っても指示に従うようにと言ってきます。

専門職として尊重されないことが原因のようです。こんな職場では、雰囲気は暗くて、ぎすぎすしてしまいます。

また、ある訪問介護事業所で働くサービス提供責任者をしている介護福祉士は、同事業所内の居宅介護事業所のケアマネジャーから、「仕事が遅い」「介護をわかっていない」と言われ、言い返すと「あなたはケアマネジャーじゃないでしょ。」と返ってきます。

辞めようにも、次の人が来るまで辞めないでくれと会社に言われ、毎日そのケアマネジャーと事業所で2人で働くことになっている人がいます。

サービス提供責任者をひとりでしていて、ケアマネジャーと相性が合わないと、上下関係で悩むことが仕事上生じてきます。

女性が多く働く職場でもあり、毎日人相手に働き、職場の人間関係がつらいと悩むケースもよくあるようです。

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