海外ツアーガイドのやりがい

たくさんの笑顔を作っていく

海外ツアーガイドは、ほとんどの場合において日本人観光客を相手にします。

どのお客さまも、現地でどのような体験ができるのか、大きな期待と興奮を胸に抱いてツアーに参加しています。

ツアーガイドの役割は、そんなお客さまの期待に応えるのはもちろん、プロとしてそれ以上の感動を与えていくこと。

ただガイドブックを読むだけでは味わえない臨場感あるガイドや、わかりやすく親切・丁寧な説明をすることによって、お客さまは心から満足し、旅を120%楽しむことができます。

いいガイドができれば、お客さまは必ず笑顔になって「ありがとう」と声をかけてくれます。

毎日たくさんの人の笑顔を見ることで、自分もハッピーな気分になれますし、「もっと仕事をがんばろう!」というパワーが生まれてきます。

マニュアル通りでない仕事

海外ツアーには、若い人からお年寄りまで、そしてファミリーや友人同士、ご夫婦、カップルなど、さまざまな人が参加します。

お客さま一人ひとりツアーに対する思い入れや好み、興味関心は違うため、参加者全員に満足いただけるガイドやサービスを提供していくのは、決して簡単なことではありません。

現場に出る前にツアーガイドとして基礎的な研修は受けていても、「目の前のお客さまはどうやったら喜んでくれるのか?」ということは、やはり自分自身で考えるしかないのです。

しかし、マニュアル通りにいかないからこそ、やりがいもあるというもの。

お客さまの要望に応えたり、相手が何をしてほしいのか感情を汲み取ったりしたりしながら、素晴らしいガイドができるように試行錯誤を繰り返します。

見事お客さまの希望に応えてあげることができたときは、自分自身の成長も実感できることでしょう。