海外ツアーガイドに向いている人、適性

ポジティブに物事を捉えられる人

海外ツアーガイドは繁忙期になると息をつく暇もないほど忙しくなり、朝から晩まで仕事に追われるような日もあります。

しかし、どんなに忙しくても、お客さまの前で暗い顔をするわけにはいきません。いつも笑顔で明るく仕事をこなすためには、「ポジティブ」であることが何よりも大切です。

また、ツアー中は何が起こるかわかりません。予期せぬトラブルに見舞われたり、たくさんのお客さまと接する中で、人間関係の難しさを感じることもあるかもしれません。

そんなとき、いちいち落ち込んでいては仕方ありません。

小さなことにクヨクヨ悩み過ぎる人よりも、その場の状況に柔軟に対応しながら、前向きに物事を考えていける人が、この仕事には向いているといえるでしょう。

よく気が付く人

ツアーガイドは現地の案内を通じてお客さまに感動を伝えていきますが、もうひとつ、ツアー中の「安全・安心」を守ることも大事な役割です。

慣れない外国の地でお客さまが体調を崩してしまわないか、はぐれてしまわないかなど、常にお客さまの様子には気を配っている必要があります。

そのため、「自分だけよければいいや」という考え方をするのではなく、人の気持ちに敏感であったり、相手が望むことを察して行動できるような人が、この仕事に向いているといえます。

好奇心旺盛な人

お客さまを心から楽しませるためには、まず自分自身がいろいろなものに興味を持って、楽しもうとすることが大切です。

新しい発見をしたら、「すごい!」「面白い!」と素直に思えるかどうか。海外ツアーガイドはお客さまの心を動かさなければなりませんから、感受性が豊かで、好奇心旺盛な人にこそ向いている仕事です。

日常生活の中でも日々さまざまな方向にアンテナを張り、面白いもの、楽しいことを見つけていこうとする人であれば、ツアーガイドにはとても向いているといえるでしょう。