アルバイトの海外ツアーガイド

就労ビザの取得が必要

世界のさまざまな国で、観光客などに対して案内をする海外ツアーガイド。

現在も、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダなど、英語圏を中心とするさまざまな国で活躍しています。

その働き方は、現地の「就労ビザ」を取得して働く人と、年齢など特定の条件を満たす人だけが利用できる「ワーキングホリデービザ」によってガイドの仕事に就く人の2通りに分けることができます。

近年、海外を訪れる日本人観光客の増加とともに海外ツアーガイドの需要は大きくなっているといわれます。

しかし、実際に現地の会社と雇用契約を結んでガイドの仕事をしようとすると、その国のビザを取得するか「永住権」が必要となるため、アルバイトであっても、働くためのハードルは若干高いといえるかもしれません。

アルバイトの求人はどう見つける?

アルバイトとして働く海外ツアーガイドは、おもに現地の旅行会社やツアーガイドを専門で雇っている会社と契約を結んでいます。

日本の大手旅行会社の関連会社や、その下請け会社と契約を結んで働く人もいるようです。

アルバイトの求人情報は、現地における各企業の求人情報や、日系人のための雑誌や新聞、Webサイトに掲載されることが多いです。

そのほか、日本食レストランやカフェ、日本の食材を扱うスーパー、現地の大学などに貼られていたり、知人からの紹介によって働く人もいるようです。

なお、アルバイトとして働く人は現地の学校に通う学生が中心となっており、あまり高い給料が望めないことが普通です。

海外で働こうとすると多くの場合において就労ビザが求められること、またツアーガイドは体力を要するなどハードな面もあり、誰でも簡単に仕事ができるわけではないため、求人の量は比較的安定してあるようです。