鍵師の勤務時間・休日

勤務時間

鍵師は、大きく鍵屋に就職して働く人と、独立開業して働く人の2通りに分けられます。

鍵屋に勤める場合には、あくまでも会社の営業時間に合わせて働くことになります。

鍵のトラブルはいつ発生するかわからないため、いつでもお客さまの依頼に応えられるよう24時間体制をとっているところも多く、その場合、複数のスタッフが交代制で勤務することが多いようです。

1つの現場に要する時間は、案件によってまちまちです。わずか数分で終了する場合もあれば、難易度の高い案件になると、数十分からそれ以上の時間を要することもあります。

一方、独立開業した場合は、自分で営業時間を定めることが可能です。

総じて言えることとしては、鍵師への仕事の依頼は、仕事などから帰宅する人が多い夜間の時間帯に比較的多く発生しやすいということです。

ただし、日によっては朝から立て続けに依頼が入ることもあれば、1日中暇な日もあるなど、波があることも特徴のひとつです。

休日

鍵師の休日も、勤務時間と同様、不規則なものになりがちです。

鍵屋に勤める場合は、会社が定める休日があったり、シフト制で他のスタッフと交代で休みをとったりすることが一般的です。

フルタイムで働く場合は、週に2日程度の休日であることが多いようです。

独立開業した場合は、自分で休日を定めることになります。鍵のトラブルは曜日関係なく発生するため、必ずしも土日祝日が休みになるとは限りません。

たとえ休みをとっていても、お客さまからどうしてもの依頼が入った場合には、急遽現場へ直行するといったこともあります。

この辺りについては、それぞれの営業方針によるところが大きいです。