住宅メーカー社員の仕事、業務内容

家を売る

住宅メーカーは人間が生きていく上で必要不可欠である衣食住の「住」を担っています。

戸建て、マンションの販売が主な業務で、それ以外に物件の買い取りや賃貸物件の斡旋も行っています。

それぞれが自社のハウスブランドを所有しており、その商品を販売することで主な利益を得ています。

また、家を売ったらそこで業務終了というわけではなく、引き渡し後の物件のメンテナンスやリフォームなども行います。

新規顧客の開拓は簡単なことではありません。したがって既存の客と長期的に付き合っていくことは重要な業務であるといえます。

家のことなら何でも

住宅に関する総合的な相談に営業所やショールーム、展示場等で応じ、専門的なアドバイスを一般客にすることができるプロフェッショナルが住宅メーカーの社員です。

家を買いたい、売りたい、借りたい、貸したいといった客のあらゆるニーズに応じ、住まいをトータルサポートします。こういった相談は一生のうちそう何度もあることではありません。

人生の大きな節目に立ち会うことの多い住宅メーカーの社員はクオリティの高い接客対応が求められています。

クリエイター多数在籍

家という高額な商品を販売することで利益を得ている住宅メーカーにとって売れる家を作ることはとても重要です。

時代の流れに応じた商品企画をそれぞれのメーカーが行っています。

材質や間取り、デザイン等、技術スタッフが日々試行錯誤を重ね、商品を作り上げています。住宅メーカーはクリエイティブな要素も強い業種であるといえるでしょう。

チームワークが物を言う

まず客が出会う住宅メーカーの社員は営業担当です。契約が結ばれた後は、設計担当が客を引き継ぎ、図面を作成していきます。

その後、図面をもとに生産担当が実際に形にしていき、住宅が完成します。1軒の家は住宅メーカー社員のチームワークの賜物なのです。

「家を売る」「家を作る」「家を建てる」住宅メーカーの社員は家というバトンを社内で円滑につなぎながら客に引き渡します。

その家が何世代にもわたって大切にされ続けるようにアフターサービスも一丸となって行います。