住宅メーカー社員の種類

住宅メーカーとは

国内において複数の都道府県で住宅を建設する企業のことを住宅メーカーといいます。

CM等の広報活動も全国規模で行っていることが多く、ほとんどの住宅メーカー名は誰もが聞いたことがあるものであるといえるでしょう。いわゆる大手企業に分類されます。

住宅メーカーの特徴は使用する建材も独自で生産しているため、供給の段階から一貫して自社で完結できる体制が整っていることが挙げられます。

そのため、品質基準がぶれることもありません。

工法がそれぞれ異なる

住宅メーカーはそれぞれ採用している工法に特色があります。

ほとんどのメーカーが在来工法と呼ばれる昔ながらの工法を採用していますが中にはツーバイフォーという北米で主流となっている工法やプレハブ工法を採用しているところもあり、他社との差別化を図っています。

かかるコストもそれぞれ

各メーカーによって坪単価が異なり、現在では比較的安価に建てられるローコスト住宅が勢いをつけています。

単価によって客層も違うため、営業戦略も異なります。

ハウスビルダー、地場工務店とは

住宅メーカーの事業展開する範囲より狭い、一定の都道府県内で広域に住宅販売を行っている中規模の工務店や建設会社を住宅メーカーと区別し、ハウスビルダーと呼びます。

もともと材木店だったりセメント会社だったりする会社も多く、得意とする建築物がはっきりしている傾向にあります。

昔からその地域の住宅産業を支えてきた地場工務店は経営者のカラーにより個性がはっきりしています。

その地域特有の気候、風習、生活習慣を熟知しているため、地域にあった住宅を提供できるのが大きな特徴です。