助産師国家試験の勉強法

8月 まずは解いてみる

助産師国家試験の勉強は、受験する年度の夏から始めることが一般的です。学校での座学が4月から3ヶ月くらいで大まかなところは終わらせてくるはずなので、まとまった時間ができる夏休みを利用して国家試験の勉強を始めましょう。

使うものは、学校で購入した教科書、国家試験の過去問、模試です。夏休み中に一通り過去問をやることが理想ですが、実際は夏休みにも実習があったり、宿題が山盛りだったり、休み明けに学校の試験があったりします。

できることろから問題を解き始めるといいでしょう。一回目は、時間がかかりますので難問があった場合は、あえて飛ばして先に進むようにしましょう。

注意点としては、過去問にしても模試にしても、回答や解説が100%正しいとは限らないということです。最も信頼できるものは教科書です。解説を読む→教科書で確認→納得、という手順を必ず繰り返してください。

もし、教科書を読んでもわからなければ、時間をかけずに飛ばします。また同じような問題がほかの模試や過去問ででてきたときにもっとわかりやすい解説に出会えるかもしれません。

とにかく問題数が多いので、1つの問題に5分以上の時間をかけることをしないようにしましょう。

9月~12月 模試の見直しを中心に

秋になると、実習も忙しくなりますが、模試を受ける機会も多くなります。まだまだ、わからない問題も多い時期です。時間配分やマークミスをしない練習と思って受けましょう。模試を受けた後は、自己採点と見直しをできるだけすぐに行います。

12月~2月 ここからが本番

12月になると、実習もだいぶ終わり、おそらく分娩介助の実習が残っているのと、研究をする学校は研究のまとめが忙しい時期でしょう。授業はほとんどないはずですので、本当の受験勉強をここから始めます。

ノートのまとめる、という作業は時間がかかりすぎるので、何度も間違えてしまう問題や、頻出と思うところだけにして最小限にしましょう。あとは繰り返し過去問と模試を解きます。

そして時々、息抜きをしましょう。友達の勉強法を見せてもらい、参考になることを真似することも効果的です。

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