柔道整復師の面接

就職試験では必須

国家資格を取得することで柔道整復師として働くことができますが、資格を取得しただけでは仕事をすることはできません。

柔道整復師の仕事をするには就職活動をすることが必要です。

就職試験の内容は仕事場によって異なり、試験や論文は仕事場によっては行われない場合もありますが、逆に就職試験で必ず行われるのが面接です。

面接で重要なこと

柔道整復師に限らず、医療関係の就職において面接は非常に重要視されます。

もちろん、一般企業でも面接は重要と考えられていますが、医療関係の場合、コミュニケーション能力や、やる気があるかどうかが非常に重要であり、医療に携わる人間としての資質を確認されます。

だからといって、柔道整復師の面接で何か特別なことがあるのかというとそうでもありません。

面接の時間は大体5分〜20分程度で、一人で面接される場合もありますが、複数の応募者と一緒に面接される場合もあります。

あらかじめ答えることを考えておく

柔道整復師の就職試験の面接では、医療に携わる人間としての資質を見られますから、明るくはっきりと自分の考えをいうことが大切です。

先生が迷った話し方をすると、患者さんも不安を感じてしまうでしょう。

そのため、面接中は視線が泳いだり、自信がない、落ち着きがないという印象を与えてしまうような振る舞いには注意が必要です。

ただし、試験官の目をじっと見て話をするのは避けましょう。目をじっと見て話をされると相手に圧迫感を与えてしまうため、試験官の首やネクタイのあたりを見て話をするのがポイントです。

そして面接のもうひとつのポイントは、あらかじめ答えることを考えておくことです。

面接は誰でも緊張するものですから、問われて咄嗟の対応ができない場合があります。

そのため志望動機など必ず聞かれる質問についてはあらかじめ答えることを考えておくとよいでしょう。