結婚、子育てしながら柔道整復師を続けられる?

結婚しても柔道整復師は続けられる?

柔道整復師の仕事は女性や男性といった区別がなく、最近は女性の柔道整復師も増えてきていますから、結婚としても仕事が続けられるかどうかは大きな問題でしょう。

柔道整復師の勤務時間は仕事場によって大きく異なりますが、同じ医療従事者である医師や看護師のように夜勤はほぼありません。

また、接骨院や病院の整形外科に勤めた場合、比較的勤務時間は安定しています。そのため、結婚しても仕事を続けやすい仕事といえます。

柔道整復師の募集は正社員が一般的であるものの、アルバイトや契約社員といった雇用形態も少なくなく、そうした雇用形態の場合、勤務時間を調整できるところもあります。

子育てしながら柔道整復師は続けられる?

結婚後仕事を続ける女性は多くいますが、子どもができてしまうと、退職してしまうケースが多くあります。

しかし子育ては数年すれば落ち着いてきますから、そこで家計を支えたり、自分の技術を埋もれさせたくないという意識から復帰したいと考える女性もたくさんいます。

まして柔道整復師は3年以上専門の学校に通って国家試験を受けて免許を取得してなれるものですから、仕事で培った経験を無駄にしてしまうのを残念に思う人は多いでしょう。

変化が激しい業界の場合はブランクがあると厳しい面もありますが、柔道整復師は比較的復帰がしやすい仕事です。

もちろん柔道整復師も日々新しい情報や技術が取り入れられているため、復帰にあたって勉強することは必要ですが、柔道整復師としての知識や技術がすべて一新されるわけではありません。

少し時間が空いても、それまでの経験や実績を生かすことができます。

結婚や子育てをしながら柔道整復師の仕事をするのは家族の理解や協力も必要となりますが、やる気さえあれば仕事を続けやすく、生涯の仕事とできるのが柔道整復師の特徴です。

ただし、柔道整復師は体をつかう仕事であるので、主婦業との両立はかなり体力をつかうことを覚悟しておく必要があります。