柔道整復師国家試験の難易度、合格率

柔道整復師国家試験の難易度

柔道整復師になるには大学や専門学校で専門的な知識と技術を3年以上学んだ上で、国家試験を受験し免許を取得しなければなりません。

柔道整復師になるには

柔道整復師国家試験の合格率は比較的高く、例年70%前後で推移しています。そのため、学校においてしっかりと勉強していれば合格できる難易度といえるでしょう。

柔道整復師国家試験の合格率

柔道整復師の国家試験は、以前は90%近くの合格率でしたが、ここ数年の間は70%前後の数値となっています。

合格率は平成21年が77.8%、22年69.3%、23年77.4%、24年68.2%、25年75.3%、26年65.7%となっており、年によって多少の波があります。

受験者数は近年は7,000人前後を推移しています。

なお、柔道整復師の人数飽和への懸念から、柔道整復師の国家試験が難易度が上がる可能性もあり、今後もこの合格率が続くかどうかについては定かではありません。

柔道整復師国家試験受験者数の推移

柔道整復師国家試験の受験者数は、近年横ばいの傾向にあります。平成27年度の受験者数は7,115人となっています。
柔道整復師国家試験受験者数_27

柔道整復師国家試験合格率の推移

柔道整復師国家試験の合格率は、おおよそ70%から75%の間を推移していましたが、前年度より減少傾向にあり、平成27年度試験の合格率は64.4%となりました。
柔道整復師国家試験合格率_27

平成27年度 柔道整復師国家試験の概要

試験日 平成28年3月6日(日曜日)
申込書受付 平成28年1月7日(木曜日)から同年1月19日(火曜日)までに公益財団法人柔道整復研修試験財団に提出すること。
試験地 北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県
受験資格 3年以上、文部科学大臣の指定した学校又は厚生労働大臣の指定した柔道整復師養成施設において柔道整復師となるのに必要な知識及び技能を修得したもの(平成28年3月17日(木曜日)までに修業し、又は卒業する見込みの者を含む。)など
試験科目 解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論及び関係法規
合格率 64.4%(平成27年度)
合格発表 平成28年3月28日(月曜日)午後2時に、厚生労働省にその受験地、受験番号を掲示し、公益財団法人柔道整復研修試験財団のホームページにおいてもその受験地、受験番号を掲示して発表
受験料 16,500円
詳細情報 厚生労働省 柔道整復師国家試験