人事の勤務時間・休日・残業

勤務時間

人事の勤務時間は、各企業が定める就業規則に則ったものとなります。

一般的には9:00~18:00くらいに設定されており、休憩60分を含めて1日実働8時間程度としている企業が多いですが、これより始業時刻が早いところもあれば、もっと遅いところもあります。

企業や職種によっては、シフト制であったり夜勤が入ったりすることもありますが、管理部門のひとつとなる人事の場合、ほぼ日勤で固定の時間帯に働くことが多くなっています。

人事は、出勤から退勤まで社内での仕事が中心となりますが、外部の会場を使って就職希望者向けに会社説明会を開催したり、自らが外部研修に参加したりと、ときに外で仕事をすることもあります。

残業

人事の仕事の忙しさは、企業の規模や社内体制などよってだいぶ異なるようです。

特徴的なのは、時期によって比較的忙しさに波があるところだといえるでしょう。

人事が最も忙しくなるのは、人材採用の時期や査定を行う時期です。

連日のミーティングや資料作成、志望者や内定者への連絡などで一気に業務量が増え、遅くまで残業をすることも珍しくありません。

それ以外の時期も、新しい評価制度を整えたり、労働組合との折衝を行ったりと、やることは山積みです。

どのような企業でも、人事はさほど人数が多くないため、あまりに暇で暇で仕方がないということはめったになさそうです。

とはいえ、絶対に今日やらなくてはいけない仕事に追われていない限りは、自分できちんと段取りをつけることで早く帰ることもできます。

休日

休日も各企業によって異なりますが、一般的なのは、土日休みの週休2日制です。このほか、祝日も休みとしている企業が多いです。

ただし、先に挙げたいわゆる繁忙期になると、休日に採用活動を行ったり、事務仕事を片付けたりするために出勤となることもあります。

繁忙期以外の時期は、会社で決められた休日に関しては、ほとんどその通りに休むことができますし、有給を使って連休を取得することも可能でしょう。