自衛隊が行なっているイベント

おすすめの見学は創立記念式典

自衛隊では年間を通してさまざまなイベントや行事を行っています。

たとえば各駐屯地や基地の創立記念式や、実際の訓練を見学することができる演習、海上自衛隊の艦隊への乗船、変わりどころでは夏のお祭りなどがあります。

オススメの見学は、自分が住んでる県内にある駐屯地の創立記念式典に行ってみることです。

このときは他にたくさんの一般の方が見学に来るので気が楽になりますし、普段見れないいろいろなものを直接見たり触れたりすることができます。

たとえば、普段は雑誌やエアガンでしか見れない銃も、このときであれば展示されてることもありますので直接見ることができます。

日本ではなかなか生で実銃を見ることはないので、かなりレアな体験になります。

他にも自衛隊の缶飯(かんめし)と呼ばれる缶づめの食品や、自衛隊のデザインのカップヌードル、最新のレーションといわれるパック詰めされた食品も試食することができます。

自衛隊のこうした食品はとても美味しくできており、各国の軍隊のレーション食べ比べでは、日本の自衛隊のレーションがとても美味しいと評判になったくらいです。

ヘリに乗れることも

他に展示されてるものは各駐屯地によってさまざま変わってきます。

たとえば普通科のような歩兵部隊であれば、小銃や軽装甲機動車などがメインになります。

戦車部隊であれば、目の前で戦車を見ることができますし、大砲部隊であれば大砲やミサイルが見れます。

オススメはヘリなどを持った部隊です。ヘリを持ってる部隊であれば、並んでる人数など運が良ければ輸送用ヘリに乗ることができるので、こうした部隊がいる駐屯地の式典はとくに面白いでしょう。

また、地域によっては演習を一般に公開していますので、興味のある方は一度見て損はありません。

演習では実際に戦車が弾を撃ったり、ミサイルや銃を撃ったりしますのでとても迫力があります。

興味があれば自衛隊連絡部に相談

夏などにある駐屯地内のお祭りは地元の人もきますし、自衛隊の隊員の家族も来たりしますので自衛隊を身近に感じることができます。

いろいろな隊員と触れ合うことで自衛官に対する理解も深まります。

海上自衛隊の観艦式(かんかんしき)では本物の自衛艦に乗ることもできます。

こうした式典や演習の情報はインターネットですぐに調べられますが、地方の自衛隊連絡部に電話して情報収集することもできます。

ここは自衛隊の求人窓口のようなもので、対応してくれる自衛官の方も気さくで話しやすい方ばかりです。

訓練より、自衛隊に興味がある高校生などの一般人を相手にするのが仕事ですので、思った以上に話しやすく相談に乗ってくれます。