自動車整備士の面接

自動車整備士の面接とは

自動車整備士の国家資格を取得し、ディーラーや整備工場などへの就職を目指すとなれば、入社試験での面接は避けて通れません。

整備士はお客さまと直接接する機会もあり、また現場では仲間と一緒に働くことから、協調性やコミュニケーション能力があるかなどの人柄は重視されます。

さらに、体力を酷使する厳しい仕事であるからこそ、この仕事への熱意と責任感も大きな判断ポイントとなります。

面接官は志望者について「本当に仕事を続けられるのかどうか?」という観点で見ているため、遠慮せず思う存分意気込みを伝えることが大切です。

自動車の専門学校や自動車短期大学などの養成施設では面接指導も実施されていますが、自分で練習する場合も他人に模擬面接を行ってもらい、姿勢や言葉遣い、話し方のクセなどを客観的にチェックしてもらうとよいでしょう。

ビジョンを明確に

面接では、志望動機や趣味・特技など、さまざまな質問があるでしょう。しかし何よりも大切なのは、この先「どんな整備士になりたいのか」「整備士としての目標」など、ビジョンをしっかりと持っておくことです。

誰かに言われた言葉ではなく、自分自身の言葉で思いをしっかりと伝えられるようになれば、もし深く突っ込まれた際にもきちんと対応でき、面接官にも情熱が伝わるでしょう。

自分がなぜ整備士を目指すのかをあらためてよく考えてみれば、ビジョンも明確になってくるはずです。