自動車ディーラー社員の志望動機・面接

志望動機

自動車ディーラーで働く人の志望動機として多いのは、「自分自身、もともと自動車が好き」というものと、「自動車を販売することによって世の中に貢献したい」という内容です。

しかし自動車ディーラーには、「自動車が好き」という志望者が大勢集まってきます。つまり、それだけでは志望動機として印象に残りづらく、プラスアルファの内容が必要だといえます。

ただ好きというだけでなく、自分と自動車がどう関わって何を感じたのか、またその経験を踏まえてこれからどうしていきたいのかなど、具体的なエピソードにまで落とし込むことが大切です。

とくに重要なのは、全国にディーラーがたくさんあるなかで、「なぜ、そのディーラーで働きたいのか」という点を明確にすることです。

店舗を訪れたことがあれば、より説得力のある志望動機が作れるかもしれません。

また、たいていのディーラーでは営業や整備、事務など職種別採用を行っているため、各職種の仕事内容をよく理解し、それに対する意欲をしっかりと伝えようとすることも大事です。

面接のポイント

自動車ディーラーの面接試験で問われる内容は、志望動機や自己PR、学生時代に力を入れたこと、入社後の目標など、一般的なものが中心となっているようです。

車の専門知識が必要なのではないかと心配になる人もいるようですが、とくに営業職や事務職の場合には、車のことを詳しく聞かれることはほとんどないようです。

それよりも、人ときちんと会話することができるか、誠実さが伝わってくるか、前向きであるかなどの面が重視されます。

そのほか、自動車ディーラーならではの質問として、「過去にディーラーに行ったことはあるか」「他のディーラーと比べてこのディーラーにはどんな印象を持っているか」「自分では車に乗っているか」「〇〇(志望する職種)の仕事の役割は何だと思うか」などの質問がなされることはあるようです。