JETRO職員の勤務時間・休日

残業時間はどれくらい?

JETROではノー残業デーを設けるなどして、残業時間の短縮に力を入れています。また、残業手当の支給時間に上限があり(20時間)、職員が無意味な残業をしないような体制を作っています。

しかし現実的には、長時間残業をしないと業務をこなせない部署もあるため、結果的にサービス残業となってしまったり、家に持ち帰りで仕事をせざるを得ない場合もあるそうです。

このような状況では、残業手当の支給時間の上限はサービス残業を増長してしまいます。しかし裏を返せば、通常勤務時間内に業務を終わらせるスケジューリング能力やタスク達成能力の向上は、どの業界にいても社会人として求められる基本です。JETRO職員の準公務員という立場に甘えず、スキルアップを図ることが必要です。

勤務時間は勤務地・部署によってまちまち

サービス残業を含めた勤務時間については、部署や個人の担当業務、能力により大幅な違いが出るようです。

地方事務所や海外事務所は少ない人員で業務をこなすことが多いため、職員一人当たりの負担が大きくなりやすいようです。しかしこれも赴任先の地方や国によって忙しい事務所とそうでもない事務所があるということで、このあたりは運と言ってもいいかもしれません。

部門によっては官公庁や国会議員から突発的に業務依頼が入り、ワークライフバランスをとりずらいという声があります。しかしこれも個人差があるようで、同程度の仕事量でも要領よくこなせる職員と、要領が悪い職員では、勤務時間に大幅な差が出るとのことです。

福利厚生での休暇

JETROの休暇制度は充実していると評価が高いです。土日祝日はもちろん、慶弔などの特別休暇があります。夏期休暇、ゴールデンウィーク、年末年始休暇は、それぞれ1週間の連続休暇を取得するように奨励されるそうです。

それらの特別休暇とは別に、初年度から有給休暇が20日間支給されます。有給休暇は1時間単位から取得することができるため、プライベートの用事のために少しだけ早く退社したいときなどに、とても便利だと好評です。