医療機器メーカー社員への転職、中途採用

転職者が多い業界

医療機器業界は、異業種から転職をして働いている人も比較的多いとされています。

医療機器メーカーの職種のなかでも、とくに求人数が多いのは営業やメンテナンスに携わる仕事です。

医療業界での経験がなくても、別業界のメーカー営業をしていた人や、家電や自動車などの修理経験がある人は、医療機器メーカーでも活躍することができるでしょう。

未経験者を受け入れているメーカーであれば、入社後に会社の教育を受けて業務上必要となる知識を身につけることができたり、資格取得などもバックアップしてくれたりするようです。

医療機器業界は追い風が吹いているため、今後も安定した求人数が継続するものと考えられます。

外資系を狙うのも手

医療機器メーカーには、国内メーカーと外資系メーカーがあります。このうち、外資系メーカーのほうが未経験の中途採用を積極的に行う傾向があるようです。

新しいことにチャレンジする意欲、行動力、バイタリティがあれば、経験がなくてもチャンスを掴みやすいのが外資系企業です。

ただし、未経験である場合はできるだけ若い人が好まれるため、20代のうちに転職するほうがよいでしょう。

医療機器メーカーは外資系メーカーの数も多く、勢いある企業がたくさんあります。日系企業だけにこだわらず、外資系にまで広げて探してみると就職先の選択肢が広がるでしょう。

医療機器メーカーの中途採用の求人情報は、求人サイトのほか、各メーカーの採用ページ、あるいは転職エージェントを利用する方法もあります。

エージェントを利用すれば企業の情報を直接教えてもらえるほか、選考もスムーズに進みやすいため便利です。

転職の面接で心がけたいこと

医療機器メーカーの中途採用では、面接が重視されているようです。

前職での経験やスキルを明確に伝えられるようにしておくほか、とくに異業種からの転職となる場合には「なぜ、医療機器業界なのか?」をきちんと説明できるようにすることが重要です。

その際は、給料や待遇などの条件面ではなく、仕事に対する熱意や将来の目標などを伝えるように心がけたいものです。