医療機器メーカー社員の志望動機・面接

志望動機

医療機器メーカーの志望動機として多いものは、「人の生命と深く関わっていく医療を支える仕事内容に魅力を感じた」といった内容です。

医療機器の進歩はめざましく、医療現場に提供されている医療機器によって、大勢の人の命が救われています。

そうした責任ある仕事に就き、社会貢献性の高い仕事がしたいと考えている人にとって、医療機器メーカーはとても魅力的にうつるようです。

なお、ひとくちに医療機器メーカーといっても、取り扱う製品の品目は多岐に渡ります。

MRIやCTといった大型の画像診断装置をはじめ、内視鏡や透析装置、あるいは手術で使用するメスや縫合糸、包帯などの消耗品に至るまで、その数は約50万~60万にもおよぶといわれています。

医療機器メーカーによって取り扱う品目は異なりますが、いずれも医療現場で使われる不可欠なものばかりです。

なかには、そこでしか扱っていない製品を開発する医療機器メーカーもあり、そうした高い技術力を駆使して医療に貢献したいという思いから、医療機器メーカーを志す人もいるようです。

面接のポイント

医療機器メーカーの面接は、他の業界・業種の企業の面接と大きく変わるわけではありません。

志望動機のほか、自己PRや自分の強み・弱み、学生時代に力を入れたこと、医療機器業界に対する印象などがよく問われています。

ただし、営業など病院に足を運んで医師らと直接やりとりをする職種を志望する場合には、より人間性を問われるケースが多いことは頭に置いておいたほうがよいでしょう。

医師と対等に話せるだけの最低限のビジネスマナーが身についているか、あるいは言葉遣いや身だしなみがきちんとしているかなどをチェックされやすいといわれているため、注意が必要です。

それ以外は、誠実さや責任感を印象付けること、また仕事に対する熱意をしっかりとアピールすることができれば、面接で好印象を残すことができるでしょう。