医療機器メーカー社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

医療機器メーカーの勤務時間は、企業によって異なりますが9:00~18:00くらいが一般的です。実働は8時間程度となるでしょう。

フレックスタイム制が導入されている企業もあり、そうした職場では、個々の仕事内容に合わせて柔軟に働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

営業は病院へ直行直帰をすることも多く、顧客の都合によっては上記の勤務時間以外に動くこともあります。夜勤は基本的になく、日中の時間帯に仕事をすることになります。

休日・休暇

多くの医療機器メーカーの休日は、土・日曜日が休みの「完全週休2日制」となっています。

このほか、祝日も休みとなり、さらに有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇などが代表的な休暇制度として存在します。

ただし、休日出勤をすることもあります。

たとえば、医療機器メーカーでは、学会が開催される際には会場でブースを出展して製品をPRすることも行っています。

学会は休日に行われるケースが多く、学会が多い領域の医療機器を扱っている場合には、毎月のように休日出勤が発生する可能性もあるようです。

さらに、一部の病院では、緊急手術が行われる際にメーカー担当者へ呼び出しをかけるため、休日であっても立ち合いに行かなくてはならないこともあります。

休日出勤した分の休みは、他の平日に振り替えて取得することができるでしょう。

残業の状況は?

医療機器メーカーの残業状況は、職場によって異なるというのが正直なところです。

医療機器業界はものすごく残業が多いといわれることもあるようですが、1日に1時間程度、多くても2~3時間くらいと話す人もいます。

忙しい時期は残業が増えても、そうでない時期に早く帰るなどのメリハリをつけて働くこともできます。

また、病院を訪れる日には、直行直帰をすることで残業を減らすといった取り組みもなされているようです。